美食磁石~関西中心の美味探求~

大阪を中心とした、関西の美味しいお店、隠れ家的なお店を紹介させていただいているブログです。 街を歩いていて、”あ!何か気になる!!”なお店をレポートしていきます。美味しいものやお店に磁石のように引き寄せられる。そんな、美食磁石です!

本当は内緒にしておきたい・・・そんな逸品に出会えます。〜北海道千歳市 北の華はやし〜

一度は乗ってみたいけれど、そんなことはまずムリなのが政府専用機。
尾翼に日の丸が描かれた飛行機、皆さんもテレビで一度や二度は見たことあるのでは?

では、どんな人が政府専用機に乗ることが出来るのか・・・。

皇室、内閣総理大臣、またはこれに準じる要人の輸送
緊急時における在外邦人の救援輸送
国際緊急援助活動
有事における自衛官の緊急輸送


そして、同行するマスコミ関係者も乗ることができるそうですが、当然その費用は有料(結構高いらしい^^;)


そんな政府専用機、導入されたのは意外にもそんなに古くなく、1987年(昭和62年)。
ということは、今飛んでいる機体は初代ってことになります。
そんな政府専用機も、そろそろ二代目が導入されるのだとか・・・。
デビューは、2019年。
東京オリンピックの前の年になるそうですよ。

そんな政府専用機、普段は北海道、新千歳空港に隣接する、自衛隊千歳基地に格納されており、運が良ければ、新千歳空港に行った時に見ることが出来るかも。

とはいえ、北海道に行けばやはり美味しい海の幸をいただきたいですよね。
                北の華はやし

北の大地で、本物の職人が心をこめて握る鮨。
魂が揺さぶられます。
        北の華はやし 北の華はやし

JR千歳駅を降りて、街並みを楽しみながら歩くこと10分。

この日にお伺いさせていただいた、“北の華はやし”さんに到着です。

今の季節は穏やかで夜風が心地よい。
でも、冬の寒さはかなり厳しいのでしょうね。

表の扉を開けて中に入ると、暖かな雰囲気の玄関が。
お店に入る前から、心躍らされる思いです。
               北の華はやし

お店に入ると、あたたかな笑顔で、大将と女将さんが迎えて下さいますよ。

カウンターに座らせていただき、まずは生ビール。
そして、先付けに、白魚、蛍烏賊、アスパラの小鉢をいただきます。
               北の華はやし

おぉ、素晴らしい!
一品目、先付けからその世界に引き込まれてしまいます(^^)

目の前では大将が、鮮やかな手さばきで料理を仕上げているのが楽しめます。
これも、カウンター席の醍醐味ですよね。

そんな光景を眺めながら、ハリイカもいただきます。
              北の華はやし

塩と、醤油、山葵を用意していただき、それぞれの味わいの違いを楽しみます。
中でもこのハリイカは、塩を少しだけ付けていただくのが最高。
自分の世界に入り込んでしまうほどに、その美味しさを堪能してしまいます。

そして、根室の流氷下の釣りキンキ。
               北の華はやし

こういう逸品は、やはり北海道まで来なければ食べられないですよね(^^)

これにはやはり、日本酒がいただきたいですよね。

というわけで、福島、会津若松のお酒、寫楽 備前雄町 純米吟醸。
                   北の華はやし

こちらのお店、大将も女将さんも日本酒には本当に詳しく、素材に合わせたお酒をいただくことが出来ますよ。
中には、中々手に入りにくい逸品も・・・。

そして、根室の流氷下の釣りキンキを、こんな形でも(^^)(^^)
            北の華はやし

たまりません。

そして次に登場したのが、小樽石狩のシャコ。
                    北の華はやし

このシャコ、これは感動モノでした!
深みがあって上品な甘さがたまらない。
シャコをいただいて、これまで感動したのは初めてかも(^^)

そして、余市のあん肝。
                        北の華はやし

真冬、あんこうの肝が最も大きい時は、北海道に流通することはなく、全て築地市場に行ってしまうのだとか・・・・
その頃に比べると、少し小ぶりらしいのですが、その味わいは感動的。

あん肝って、酒とよく合うと言われるだけあって、ちょっと癖がある旨味を想像されがちですが、
これはそんな癖など皆無。
じっくりと、いつまでも味わっていたい・・・
そんな感じなのです(^^)

これには、北海道の酒、男山の笹おりをいただきます。
               北の華はやし

このお酒、厳寒期に仕込まれ、3月に瓶詰めをして、出荷直前までマイナス5度で低温貯蔵されていたのだとか・・・。
いろいろ、珍しいお酒をいただくことが出来ますよ。

今の季節の北海道といえば、アスパラガス。
     北の華はやし

ホワイトアスパラと、紫アスパラもいただきます。
                            北の華はやし

シンプルに見えますが、その味わいは複雑そのもの。
今の北海道に来なければいただけないものを、さらに大将に手で、逸品に仕上げていただきます。

北海道に来て、北海道の美味いものをいただくのはもちろんなのですが、
こちらのお店はそれだけではない。

ドーンとまな板の上に乗っかったマグロ。
            北の華はやし

こちらは、和歌山那智勝浦で上がったマグロ。
大将の手にかかり、このマグロが凄いことになっていきます。
      北の華はやし 北の華はやし

(^^)(^^)(^^)
              北の華はやし

一口いただくと、あまりの美味さに、しばし言葉を発するのさえ忘れる中トロ。

そして、マグロのサクごと付にして仕上げるサクヅケ。
                       北の華はやし

築地市場でいただくマグロももちろん美味いのですが、
やはり、一流の職人にかかると、こうなるのだと実感。


日本全国で水揚げされ、その一番美味しい物を仕入れて提供する。
それも一流のお鮨屋さんなのですね。

目の前で、自らの手で仕上げ、それを手渡していただく。
 北の華はやし 北の華はやし
         
鮨って生き物なのだと実感させられます。
            北の華はやし

こちらのお店に来て初めて食べたネタもあれば、
よくしってるはずのネタも、お店によって・・・いえ、握る職人によってその味わいは全く違う。
北の華はやし 北の華はやし

鮨って本当に楽しいものだなぁと改めて実感。
               北の華はやし

お酒もどんどん進んでしまいますね。
         北の華はやし
       
北海道を感じさせるこんな鮨も。
       北の華はやし


手渡しでいただける、雲丹。
   北の華はやし 北の華はやし
そしてこれは、寿司屋のイカ飯なのだとか。
                 北の華はやし

〆に、巻物と卵焼きもいただき、大満足って言葉が足りないくらいに満足させていただきました。
  北の華はやし 北の華はやし 北の華はやし

久しぶりに心躍らされる・・・魂が躍動する鮨をいただくことが出来ました。

しょっちゅうは来ることが出来ませんが、北海道に行った時には必ず立ち寄りたくなります。
また、季節ごとにかわる魚とお酒を楽しめることも間違いないと思います。

本当は教えたくないお店・・・。
そんな出会をさせていただきました。





【北の華はやし】   
住所:北海道千歳市幸町1-1    MAP     
電話:0123-22-2990   
営業時間:17:30~23:00   
煙  草:
定休日:不定休
駐 車 場:なし(近隣に駐車場あり)      

お店のFacebookはコチラ

※定休日等、変更になっている場合がありますので、必ず事前に確認して下さい。

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  1. 2016/05/23(月) 17:18:22|
  2. すし
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創作寿司がおまかせで3,500円! これはお値打ちですよ。~西天満 寿司処 鶴と亀~

尾頭付きの鯛。
ちょっと特別な感じがしますよね。

お正月やおめでたい時なんかに、お出ましになる料理。
やはり、「鯛」だけに、「おめでたい」と掛け合わせて喜ばれるのでしょうね。

そんな感じで、鯛以外にも、めでたくって縁起がいいとされる動物、いますよね。

「うさぎ」・・・月を連想される。ツキを呼ぶ。
「龍」・・・天に昇り雨を降らす。すなわち、豊作をもたらす。
「ふくろう」・・・180度首が回ることから周りがよく見え、商売繁盛や学問向上に繋がる。
また、福籠(福が籠もる)不苦労(苦労 知らず)とも。


そして、忘れてはならないのが、鶴と亀。
これは言わずと知れた、長寿の象徴で、鶴は千年、亀は万年とも。

千年、万年は大袈裟だとしても、動物の中では比較的長生きするとこは間違いないみたいですね。

さて、鶴と亀と言えば、この日にお伺いさせていただいたのは、西天満にあるお寿司のお店、
“鶴と亀”さん。

初めて行く時、表通りから見ても、まず見つけられないと思います。

こんな感じの路地を入っていくと、
         鶴と亀

突きあたりにお店があります。
                       鶴と亀

こちらのお店では、ひとり3,500円で、おまかせのお寿司を楽しむことが出来るのだそうです。
(飲み物は別途)

店内は、白木のカウンター席で、10席程度。
               鶴と亀
      
この距離感がいいですね(^^)

先ずは、ビールで乾杯。
                  鶴と亀

こちらのお店では、箕面ビールをいただく事が出来ますよ。

この日、付出しで出していただいたのは、能登の岩もずくと、加賀太キュウリ。
                   鶴と亀

冷たいビールと、サッパリ酢の物。
食欲がわいてきます(^^)

そして、造りの盛り合わせも出していただきました。
               鶴と亀

かつお生姜醤油和え、ホタルイカ、白身魚、甘エビの酒盗和え、子持ち昆布、ミズタコ 、
鯛の雲丹しょうゆ和え。
中々賑やかに盛っていただいてますよ(^^)(^^)

こんなの見たら、やっぱりお酒が飲みたくなりますよね・・・。

と言うわけで、お酒のメニューをば。
                   鶴と亀

日本酒は、燗酒のメニューと、冷酒のメニューを分けて表示していただいてます。

とりあえず、山形の酒、米鶴の夏純米をいただきましょう。
             鶴と亀

はい、その名の通り、スッキリと涼しいお酒ですよ(^^)

造りの盛り合わせと行っても、どれも仕事がしてあって、お酒のアテに最高です。
               鶴と亀

これだけで、少なくとも、お銚子2本は空になってしまいそう(^^;)

さて、ここからはお寿司が登場します。

先ずは、淡路島のタイを塩こぶ乗せでいただきます。
                鶴と亀

じっくりと旨味が広がりますね。
これは美味しいですよ(^^)(^^)

そして、泉南の生しらす。
                     鶴と亀

今の時期、それも新鮮でなければいただけない生しらす。
これ、贅沢な気持ちになれますよね(^^)

次は、長崎の中トロ。
                       鶴と亀

余計な言葉は必要なし。
ネタと寿司のバランスも素晴らしいですよ(^^)

そして、こはだ。
                        鶴と亀

こはだって、マグロや鯛、平目などと比べると、ちょっと地味なイメージもあるかと思いますが、
極上のそれはわざわざ指名して味わい価値ありだと思います。

そして、寿司の方はちょっと小休止で、豆の饅頭のバターあんかけをいただきました。
                     鶴と亀

蓮根まんじゅうのような出で立ちのそれは、出汁の香りがまたいいのです。

丁寧に豆を裏ごしして作られた饅頭は、一口食べると止まらなくなります。
                    鶴と亀

「すみません、燗酒を下さい!」
                  鶴と亀

錫のお銚子で出していただける燗酒。
夏の燗もまた良いものですよ(^^)

そして、石川県の甘エビ。
                鶴と亀

まったりとした食感の甘エビ2つに対して、少なめのシャリ。
これくらいが丁度いいのです。
海老の旨味をしっかり感じながら、その後からシャリが追いかけてくる。
これはちょっと快感ですね(^^)

そして、北海道の水ダコ。
                  鶴と亀

もちろん、醤油はつけずに、塩でいただきます。
噛みしめるごとに広がる旨味にちょっと虜になってしまいそうですよ(^^)

これは、三重県のトリガイ。
あられ塩をパラリでいただきます。
                        鶴と亀

トリガイの甘味と香ばしさが口の中で複雑に混じり合います。
寿司にもいろんな楽しみ方があるのですね(^^)

そして、長崎のイサキの漬け。
                   鶴と亀

マグロの漬けはよくありますが、イサキも漬けになってしまうのですね。
創作寿司とでも言うのでしょうか、中々楽しいじゃないですか。

そして、新香巻でサッパリと。
                     鶴と亀

赤出汁も出していただき、大満足でした・・・。
                           鶴と亀


となるはずが、お隣の方が注文された、モッツァレラチーズがちょっと気になって(^^;)

追加で注文してしまいました。

目の前で炙られるモッツァレラチーズが、ちょうど良い感じでとろけて出来上がり。
                    鶴と亀

おぉ、これは変化球。
こういうのもアリなのですね(^^)

そして、煮ハマグリもいただき、大満足。
                    鶴と亀

それにしても、3,500円+αでいろいろ楽しませていただきました。
(あ・・・私達の場合は、お酒をたくさんいただいたので、もう少しかかりましたが(^^;))

3,500円で、いろいろ楽しめる“鶴と亀”さん。
何と、大阪一修行暦の短い寿司屋さんとのことらしいです。
                   鶴と亀

日常使いで、白木のカウンターでおまかせのお寿司。
如何でしょうか?

是非予約して行ってみてください!
想像外のお寿司をいただくことが出来ますよ。






【寿司処 鶴と亀】   
住所:大阪市北区西天満4-12-17    MAP     
電話:06-6365-8500   
営業時間:17:00~22:00   
煙  草:完全禁煙
定休日:日曜日
駐 車 場:なし(近隣に駐車場あり)      


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  1. 2015/06/30(火) 16:44:31|
  2. すし
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京の隠れ家で絶品のお寿司がいただけます。~四条烏丸 Sushi Dining 大八~

買うよりも借りろ。
その方が節約にもなるし、収納するスペースがいらないので、部屋も綺麗に片付く。

そんなことを言われていた、子供の頃・・・。
あ・・・本の話なんですよ。

今では、レンタルってものが一般的になって、消耗品以外半でも借りることが簡単になりましたよね。

CDやDVDのような音楽、映像メディアをはじめ、スーツケースや、着物、タキシード、車、住居まで。

そして、本は図書館で。   今はそれが常識なのでしょうが、昔、「貸本屋」っていうのがあったのを覚えていらっしゃるでしょうか。
(知ってる人は、私以上の年代の方かと(^^;))

雑誌やコミックから小説まで。
当日に返却するか、1泊2日で借りるか。
いずれにしても、買うよりも安いお金で本が読めるとあって、昭和30年前後には、その数が全国に2~3万軒もあったのだとか。

今ではもう、街中に貸本屋の姿を見つけるのは難しいでしょうが、古い街並み・・・
京都の街並みに貸本屋がポツンとあると、凄く映えるような気がするのですが・・・。


さて、京都の街といえば、来月はいよいよ祇園祭。
四条烏丸あたりを中心に、見事な山鉾が並ぶ姿は、夏の京都の蒸し暑さを多少我慢してでも見ておきたいものだと思います。


さて、先日お伺いさせていただいたのは、そんな京都の四条烏丸にある、お寿司屋さん“Sushi Dining大八”さん。
                     大八

烏丸通の一つ西の室町通にお店はあります。
京都の街って、大通りを一つか二つ中に入ったところが面白いですよね。

店内は、カウンター席10席ほどと、テーブル席が4席。
                 大八

この日はカウンター席に座らせていただき、まずはビールで乾杯!

お寿司屋さんに来ても、最初はビールを注文してしまいますね。
そして、付出しには、もずくの酢の物にトマトを和えたものを。
                    大八

見た目に涼しい。
食べて美味しい(^^)   この季節らしい、気の利いた一品ですね。

さて、今日のおすすめはどんな感じでしょうか・・・。
店主に聞いてもいいし、こんな感じでおすすめメニューも用意して下さっていますよ。
                      大八

とりあえず、お造りの4種盛りをお願いしてみました。
                大八

こんな感じで、細長い長方形の器に盛られて出てきましたよ。

ホタテの貝柱と、ネギトロ。
     大八

ホタテ、甘っ(^^) そして、ネギトロは自分でネギとマグロを自分で混ぜるタイプなので、いろんな味わい方が出来ますよ。

そして、カンパチとマグロ。
                              大八

辛味大根でいただく刺身も、またいい感じです(^^)

そして、夏の京の味わい、鱧。
                                           大八

美味しさと涼しさ、両方をしっかり味わいます。

こういうのをいただいていると、日本酒が欲しくなってきますよね・・・。
               大八

「うまい酒」と書かれた、日本酒のメニュー。

産地を見ると、高島、五個荘、木ノ本、八日市、竜王・・・。
滋賀県のお酒が多いですよね。

こちらの店主は滋賀県出身の方。
そして、2014年にこの場所でお店をオープンするまで、お店は滋賀県の彦根にあったのだとか。
話しかけると、愛想良くお話しして下さる、店主の今宿さん。
キッチリと手は動かしながらも、魚のこと、料理のこと、
彦根にお店があった時のことなど、楽しく語って下さいますよ(^^)

いただいたお酒は、近江高島のお酒、不老泉、杣の天狗 純米吟醸。
                     大八

美味しいお酒が多いことでも有名な滋賀県。
でも、滋賀県の美味しいお酒を置いているお店を見つけるのが簡単ではなかったりします。

どうも、有名な銘柄のお酒に目が行きがちで、近くの良いお酒見落としてしまうのでしょうか。
新しい滋賀の銘酒、発見出来るかもしれませんよ。
                     大八

お酒をいただきながら、美味しいアテをいただく。
最高の時間ですよね。

それにしても、美味しいお酒はどんどんすすみますよね。

次は、同じく滋賀県のお酒、八日市の權座、純米吟醸です。
                  大八

京都の中心、四条烏丸にいることを忘れてしまう瞬間ですね。
京の街中の隠れ家。
そんな言葉が似合うお店だと思いますよ。


いくつかアテをいただいた後は、おまかせでお寿司をお願いします。

先ずは剣イカ。
         大八

ピンと張った、綺麗な剣イカ。
口の中で、その上品な甘味が広がります。

そして、中トロ。
                          大八

(^^)(^^)(^^)
見た目通り、ものすごく綺麗な味わいのマグロです。
これ、今記事を書いていてもその味わいを思いだして、ものすごく食べたくなってきますね。

こちらのお寿司、ものすごくネタとシャリのバランスがいいのです。
口の中でネタと一体になってシャリが崩れていく瞬間、これはもう快感ですね。

 
そして、えんがわ。
                  大八

一番美味しいところだけ、
一番美味しい食べ方で。
これは贅沢ですよ(^^)(^^)

次は、カンパチ。
                      大八

先ほど、刺身でもいただきましたが、寿司になるとその表情がガラッと変わりますね。
これは楽しいですよ(^^)(^^)
それにしても、ここのお寿司、かなり美味しいと思いますよ。

そして、雲丹。
                      大八

雲丹の旨味とシャリの塩梅が素晴らしい状態で、口に中で踊り出します(^^)

いやぁ、これは参った(^^)

最後は、ちょっと変わった感じのシメサバを。
                大八

こちらは、シメサバと生姜のきざみ和えです。

これが、なかなか美味しいのですよ(^^)(^^)
                               大八

生姜、茗荷、白髪ネギ、そしてシメサバ。
季節を感じながらいただける美味。
唯一の難点は、お酒がすすみすぎてしまうところでしょうか(^^;)

四条烏丸のすぐ近く・・・というよりも、室町通錦小路下ルと行った方がわかりやすいでしょうか。
京の街の隠れ家的なお寿司屋さん、是非一度いらしてみて下さい。
満足出来ると思いますよ。




【Sushi Dining 大八(だいはち)】   
住所:京都市中京区菊水鉾町576    MAP     
電話:075-255-9118   
営業時間:17:00~23:30 (L.O.23:00)   
煙  草:完全禁煙
定休日:月曜日
駐 車 場:なし(近隣に駐車場あり)      


※定休日等、変更になっている場合がありますので、必ず事前に確認して下さい。

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  1. 2015/06/15(月) 16:37:10|
  2. すし
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充実のアテと、本格的な寿司でかなり満足度が高いですよ!~大阪ミナミ 三津寺 琥珀~

もしも、1回に10,000円使えれば、何を食べに行きますか?


但し、チェーン店の牛丼を食べて、残りはお小遣い・・・そんなのは無しとして(^^;)


やはりステーキ、それもA5クラスの肉をガッツリと。
ステーキよりも焼肉、いろんな肉をガッツリといただきたい。
高級ホテルのバイキング、伊勢エビ、ローストビーフ、フォワグラや北京ダック、鮑に蟹に・・・
(でも、温泉と1泊2食が付いて、10,000円でお釣りが来たりして(^^;))
寒い季節ならば、大きな白子が付いた、てっちり。


そして、忘れてはいけないのが、お寿司。

回転寿司には良く行っても、白木のカウンターのお寿司やさんには、中々行けないんですよね・・・。


でも、たまに行くと、改めて思うんですよね、
寿司だけが目的ならば、お寿司やさんに来るのは勿体ないって。


この日は、寿司はもちろんのこと、季節の料理に感動させていただけるお店に行って来ました。

お伺いしたのは、“琥珀”さん。
                 寿司、琥珀

お店は、大阪ミナミの中心、三津寺筋と畳屋町筋の交差点の近くにあります。
                    琥珀

こちらのお店は、基本おまかせで、一人10,000円。
でも、確実にお値段以上の満足感を得られるとの情報を聞き、お邪魔させていただきました。


店内は、L字型のカウンターで、どの席に座っても大将がライブで寿司を作って下さるのを見て楽しむことが出来ますよ。
                          寿司、琥珀

それにしても、大きな氷柱ですね!
こういった非日常的な雰囲気がワクワクさせてくれますよね(^^)


そんな雰囲気に見とれていると、先付けに、鴨ロースとばい貝、おひたしを出していてだきました。
                       寿司、琥珀

おぉ、見た目も素晴らしい!
一品目から、テンションが上がりますよね。

とりあえず、1杯目は、プレミアムモルツをいただきます。
                    寿司、琥珀

ホッと一息、生き返ります(^^)

そして、カウンターの上に用意されたのは、
大根のかつらむき、山葵、梅肉、新生姜のガリ。
                 寿司、琥珀

「山葵を梅肉に混ぜて召し上がって下さい。」とのこと。

では早速、スタンバイ。
         寿司、琥珀 寿司、琥珀 寿司、琥珀

すこし、大根につけていただいてみましょうか・・・。
って、これめちゃくちゃ美味いじゃないですか!
こういう、他で中々ないようなアイデアに出会えるところが、お寿司やさんに来る一つの楽しみですよね。

そして、最初の造りは、カワハギと、その肝です。
            寿司、琥珀

またこれが綺麗なんですよ。しかも、器も素晴らしい!

こんな感じで、肝を巻いていただきましょう。
                                    寿司、琥珀

(^^)(^^)(^^)
これは、めちゃくちゃ美味い!

はい、ビールを飲んでる場合じゃないですね(^^;)
というわけで、日本酒をいただきましょう。
                         寿司、琥珀

こちらは、滋賀県のお酒、浪の音のええとこどり。
楽しいネーミングですね(^^)


そしてこちらは、剣イカ。
レモン塩でいただくって言うのは、良く聞きますが、今回は、フィンガーライムをのっけて頂きました。
                寿司、琥珀

因みに、フィンガーライムっていうのはこれ。
                           寿司、琥珀

これは、オーストラリアが原産の高級食材だそうで、フランスの高級レストランが注目しているのだとか。
ちょっと、貴重な体験をさせていただきました。

次の肴は、シメサバ。
                           寿司、琥珀

まるで刺身のような絶妙な〆加減で、旨味が素晴らしい!
こういうのに出会えるのが、お寿司やさんでの食事の醍醐味ですよね。

そして次に出てきたのは、これ。
                    寿司、琥珀

自家製ロースハムとポテトサラダです。

お寿司やさんで出てくるとは思えない料理ではありますが、全く違和感はありません。
こういうの、おまかせ料理の楽しみでもありますよね(^^)

次の料理は、季節の味わい、のれそれ。
いわゆる、穴子の稚魚。
                        寿司、琥珀

くずきりのような、見た目ではありますが、その味わいは深く、思わず「美味しいなぁ・・・」って声が出てしまいます。

そして、ヤングコーン。
                     寿司、琥珀

ヤングコーンとは、スイートコーンを未熟なうちに収穫したもの。
それでいて、この大きさということは、収穫にタイミングが絶妙だったのか、
元々のコーンの大きさが素晴らしかったのか・・・。
いずれにしても、貴重なヤングコーンですね。
それにしても、これ、めちゃくちゃ甘味があって美味しいですよ(^^)(^^)

そんな感じで楽しんでいると、目の前に火にかけられた小鍋が用意されました。
          寿司、琥珀

そして、生のホタルイカも。
                                      寿司、琥珀

いい感じで、鍋の中の出汁が温まった頃合いを見て、ホタルイカを鍋の中に入れて、しゃぶしゃぶします。
寿司、琥珀 寿司、琥珀

(^^)(^^)(^^)

これ、一体何なのでしょうか!
美味すぎるのですよ(^^)(^^)

独特の臭みなんて全くなく、普段食べているホタルイカは一体何なのかって思ってしまいますよ!

やはりこれには、日本酒が欠かせない。
                      寿司、琥珀

このワインのようにも見えるこれは、岡山の酒、御膳酒。
たしかに、ラベルにも杉玉が描かれえていますよね。

そして、洋風の茶碗蒸しもいただきます。
                      寿司、琥珀

カニの身がたっぷり!
それでいて、コンソメでしょうか、洋風の味わいがかなりいい感じなのです(^^)(^^)
                        寿司、琥珀

カウンターの向こう側では、大将が先ほど見せて下さった大きなウナギを切って下さっています。
                       寿司、琥珀

これは、天然のウナギの蒲焼きです。
                             寿司、琥珀

いつも口にするウナギとは、食感が全然違います。
しっかりとしていて、噛みしめるほどに旨味がジュワーッとしみ出してくるのですよ。
これはちょっと貴重な体験をさせていただきました。

これに合わせるお酒は・・・
                       寿司、琥珀

何と、赤ワイン。

これがまた美味いんですよね(^^)(^^)

そして、ここからいよいよお寿司のスタートです。

最初は、雲丹。
                      寿司、琥珀

素敵な器に入った状態で提供していただきます。
口に入れると、ウニの旨味が広がり、それを追いかけるようにシャリが心地よく崩れていきます。
これは快感ですね(^^)(^^)(^^)

もう一度、日本酒を・・・。
                        寿司、琥珀

三重県のお酒、作(ざく) 玄乃智。
(カタカナで、“ザク”って書いたらあきませんよ(^^;))

そして、軽く炙ったたいらぎ貝。
                        寿司、琥珀

甘味がたまりません(^^)
                 寿司、琥珀

新生姜のガリがまた、美味いんですよ(^^)
これ、そのまま食べても、先ほどの山葵を混ぜた梅肉につけても、美味しいですよ。

次は、金目鯛。
                        寿司、琥珀

甘い、美味い(^^)(^^)
贅沢すぎます。

そして、伝助穴子。
                          寿司、琥珀

口の中で、ホロリと崩れる。

そして、鯛。
                            寿司、琥珀

白身で旨い魚って、本当に奥が深いと思います。
このあと、サヨリとデザートもいただき、大満足!
おまかせ10,000円というと、ちょっと気が引けるかもしれませんが、この内容ならば決して高くないと思います。

琥珀さん、美味しいアテをたっぷり。
そして、拘りの握りで満足させていただけますよ。

奥に、個室もあるようなので、接待の時にも適していると思いますよ。


季節ごとに旬の食材を楽しみに行っても楽しいのでは。
是非予約して行って下さいね!




【琥珀】   
住所:大阪市中央区東心斎橋2-7-18    MAP     
電話:06-6484-0678   
営業時間:18:00~23:00   
煙  草:喫煙可
定休日:日祝
駐 車 場:なし(近隣に駐車場あり)      


※定休日等、変更になっている場合がありますので、必ず事前に確認して下さい。

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  1. 2015/04/01(水) 17:43:43|
  2. すし
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海鮮どっさり、ボリュームたっぷり、ばらちらし。~江東区北砂 海幸~

世界3大料理には残念ながら入っていませんが、それでも世界で人気の日本食。
中には、元々外国の食べ物だったものが、日本に入ってきて変化し、今では完全に日本食となっているものもありますよね。

カレーライス、焼肉、ラーメン、コロッケ・・・。

意外とそんな日本食が外国人に人気があったりするからおもしろいです。

さて、外国人に人気がある日本食といえばどんなものが挙げられるか・・・。

1位 寿司・刺身 79.9%
2位 ラーメン 64.5
3位 天ぷら 61.4
4位 味噌汁 60.8
5位 うどん・そば 52.1
6位 カレーライス 51.5
7位 豆腐 51.3
8位 焼き鳥 44.1
9位 お好み焼き 32.6
10位 うなぎ 25.9
11位 丼もの 23.4
12位 納豆 16.3


寿司、天ぷら、ラーメンはわかるにしても、味噌汁や納豆もランクインするほどの人気なのですね。
もはや、「関西人は納豆が苦手・・・」なんて言っていられないのかも。

さて、外国の人に一番人気なのはやはり寿司。
先日お伺いしたこちらのインド家庭料理店の店主も、和食が大好きとのこと。
そんな店主から、オススメの寿司屋さんを教えていただきました。

都営新宿線の西大島駅から歩いて約15分。
砂町銀座入口辺りに、この日におじゃましたお店、“海幸”さんはあります。
海幸

お店がオープンするのは、午前11:00。
10:40頃、ちょっと早く着いてしまったかなぁ・・・。
そう思いながら歩いていると、お店の前はすでに長蛇の列!
               海幸

1,2,3,4・・・えっ!
すでに約50人が並んでるじゃないですか^^;
こんなに人気があるんだとは・・・。

ま、開店前なので、お店のキャパを考えると大丈夫かなぁ・・・。
そんなことを考えながら、列に加わります。

私が並び始めたあとからも次々とお客さんが。
すごい人気ですね。

そう思っていると、お店の方が出てきて、何やら整理券のようなものを配り始めています。

なごみセット:756円
荒波丼:648円

それぞれ、確か限定30食。
     海幸 海幸

え・・・それが人気で、みなさんそれ狙いなの?
うわぁ、迷うなぁ^^;
限定にありつけるチャンスが目の前に・・・

でも、この日の私の目的は違います。
“インド家庭料理レカ”の店主曰く、「ばらちらしが絶対にオススメです。 凄いボリュームで、美味しくてお腹いっぱいになりますよ!」とのこと。

「なごみセットか荒波丼をご注文されますか?」
「いえ、別ので・・・。」


何とか、誘惑に耐えました^^;

そして、開店時間の11:00になり、次々とお客さんが店内に入って行きます。

流石に、1巡目の入店はムリだったので、しばしお店の前で待つことに

それでも、15分ほどで店内に案內していただきました。
                  海幸
                
1階のカウンター席に座り、あらためてメニューを確認します。

単品メニューは写真入りで値段も書いてあって、わかりやすくて安心です。
            海幸

そして、限定30食以外にも、お得なセットメニューがたくさん用意されていますよ。
       海幸 海幸

「ご注文はお決まりですか?」
「ばらちらしをお願いします。」
「+100円(だったかな?)で、ワカメのお味噌汁をあら汁に変更できますが、如何いたしましょうか?」
「あ、お願いします。」

せっかく寿司屋さんでのランチです。 やはりあら汁で攻めてみましょう。

そんな感じで、予定通り「ばらちらし」を注文。
しばし、出来上がるのを待ちましょう。

こちらのお店は、魚問屋さんが始めたお店だとのこと。
地元でも、新鮮でお得にお寿司がいただけるとのことで、大人気なのだとか。
こんな値段で美味しいお寿司がいただけたら、家族連れの世帯にも喜ばれるでしょうね。
あ・・・でも子供さんはお寿司が廻ってるほうが好きなのかな?

お客さんも、年配のご夫婦を始め、家族連れの方、若いカップル、私のような一人飯の人、様々な方がいらっしゃっていましたよ。

そんな感じで店内の様子を見ていると、ばらちらしが出来上がってきましたよ。
                  海幸

う・・・うわ! 本当にスゴイ!
まさに、インド人もびっくり状態です^^;

盛りもスゴイですが、器も大きい!
                 海幸

マグロ、サーモン、鯛、玉子、オクラ、イカ、トビコ・・・
“これでもかっ!”ってくらいに、豪快に盛られています。
            海幸

そして、頂点にそびえるはボタンエビ。
           海幸

これ1つでかなり豪華な雰囲気も演出してますよね。

何はともあれ、いただきましょう。
                  海幸

おぉ! これは美味い(^^)(^^)(^^)

ばらちらしというだけあって、ネタに関しては小さいものや不揃いなものなのですが、味わいは1級品。
それが、遠慮なしにのっかっているのです。

一般のお店の海鮮丼は、刺身とご飯おバランスを考えながら食べないと、刺身が足りなくなっていまいますが、こちらのお店のばらちらしは、そんな心配一切無用!
遠慮なしにかき込んじゃってください!
                海幸

新鮮な刺身と酢飯。
箸を持つ手が止まらなくなります。

あら汁も、いい感じの箸休め・・・・
なんてレベルではなく、しっかりと大きなあらが入ってますよ。
     海幸 海幸

美味しい出汁がしみだしていて、「あら汁に変更してよかったなぁ・・・・」
しみじみそう思います。

それにしても、これは凄いボリューム!
食べても食べても、刺身もご飯も減りません。
これはちょっと、嬉しい悲鳴かな?
               海幸

そうは言うものの、後半はかなり満腹になり完食。
本当に噂以上に凄かったですよ、ばらちらし。

こちら、海幸さん、ランチだけではなく、ディナーもお得でリーズナブルに楽しめそうです。
次回は、限定のなごみセットか、荒波丼、狙ってみようかな・・・
でも、夜に来て、おさけをのみながら、寿司をつまむ・・・それも捨てがたいです。




【海幸 (かいこう)】   
住所:東京都江東区北砂4-1-13    MAP     
電話:03-3646-0165   
営業時間:11:00~20:00   
煙  草:完全禁煙
定休日:水曜・月2回不定休
駐 車 場:なし(近隣に駐車場あり)      


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  1. 2014/12/12(金) 08:59:35|
  2. すし
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元気いっぱい、美味満タン! 大船渡屋台村はこの日もアツかったですよ。~岩手県大船渡市 鮨 季節料理 ささき~

関西から旅行するとき、関東よりも北へは中々行く機会がないですよね。
青森、岩手、秋田、宮城、山形、福島。
東北って関西人にとってはあまり馴染みがないのでは・・・。

「そこまで行くんやったら、北海道まで行ってしまうわ!」
関西の方、よくそう仰います。
どうせそこまで行くんやったら、ちょっと足をのばして北海道!

はい、関西人らしいと言えばそうなのですが、全く違った文化があって、景色も食べ物も別なんですけどねぇ(^^;)

ま、“どうせ遠くに行くなら北海道”というのは半分冗談でしょうが、
関西から東北へ行く交通の便があまり良くないのもそんな理由のひとつなのでしょうね。

そんなところに、関西空港から仙台空港まで定期運行を行っている、ピーチ。
オフシーズンならば、片道4000円台で仙台まで行くことが出来ます。

そんなピーチに乗って、先日東北まで行って来ました。

東日本大震災後、東北入りするのはこれで2回目です。
前回は、宮城県仙台市へ。
こちらは、空港周辺は、震災の爪痕があって、何もない状態で、工事のトラックが行き来するのが見えましたが、それ以外は至って普通。(失礼ながら、仙台って都会なんだなぁ・・・って印象も(^^;))
そんな印象を持ちました。

                         大船渡、ささき

今回訪れたのは、震災の時に、津波の大きな被害を受けた、岩手県陸前高田、大船渡。
大船渡、ささき 大船渡、ささき 大船渡、ささき

現地を訪れて、思ったこと・・・。
関西にいれば、「震災からもう三年も経つのか。」と思っていましたが、実際に被災地の光景を見てみると、「震災からまだ三年しか経ってないんだなぁ・・・。」でした。

そんな被害の大きかった、岩手県三陸の街、大船渡の屋台村にお邪魔させていただきました。
                         大船渡、ささき

三陸と言えば、たくさんの海の幸を味わえるところとしても全国的に有名ですね。
そんな三陸の良さを、食を通して伝えていって、大船渡の街を元気にしていきたい。
そんな想いを持った飲食店が集まったのが、こちら“大船渡屋台村”です。
大船渡、ささき 大船渡、ささき 大船渡、ささき 大船渡、ささき

この日は、そんな屋台村の中のお鮨屋さん、“鮨 季節料理 ささき”さんにお邪魔させていただきました。
                      大船渡、ささき

店内は、カウンター席のみで8席。
             大船渡、ささき

この日も全ての席が予約で埋まっていました。

店内の壁にはビッシリと、お品書きや有名人のサインが貼ってあります。
                    大船渡、ささき

こちらのお店は、寿司屋ではなく、鮨屋。
店主のブログにはこう書いてありますよ。

当店のすしは「鮨」と書きます。
魚を旨くするのが「鮨」 私のこだわりです。


何だかワクワクしませんか。
そんなことを思いながら、とりあえず生ビールで乾杯です。
                 大船渡、ささき

続いて、付出しを。
               大船渡、ささき

左側から、イカのワタ煮、ウニ味噌、鮭の南蛮です。
最初から凄い!
見た目は屋台なのですが、内容はホンモノ。
それを一品目からヒシヒシと感じますよ(^^)

これはもう、ビールではないですよねぇ・・・・。

というわけで、日本酒をお願いしました。
                大船渡、ささき

青森の酒、陸奥八仙の夏吟醸です。
この季節にいただいてすごく美味しいさっぱりした感じ。
でも、味わいもよくのっていて、料理とのマリアージュを楽しめそうですよ(^^)

次の料理は、たこのやわらか煮。
            大船渡、ささき

塩胡椒をパラッと振っていただきます。

めっちゃ柔らかくって美味しいですよ(^^)(^^)
そして、噛みしめると旨味がジワッと。
たまりません。

そして、炙りシメサバをつまみで。
              大船渡、ささき

まるでお刺身のような感じで、軽く〆られた鯖はお酒との相性もピッタリです。

旬アイナメ、かじか、天然平目、幻のぶどう海老、旬ほや刺身、汐ウニ・・・。
こちらのお店、おまかせコースというのもあるのですが、壁のメニューを見ていると、普段関西にいれば出会うことがないものをたくさん目にしたので、気になるものをお願いすることにしました。

因みにお鮨と飲み物のメニューはこんな感じです。
大船渡、ささき 大船渡、ささき 大船渡、ささき 大船渡、ささき
大船渡、ささき 大船渡、ささき 大船渡、ささき

日本酒は、壁に銘柄が貼ってあるのでそれを見て注文します。

やはりここでしかいただけないものを・・・。
そう思い、お願いしたのがホヤの刺身。
                      大船渡、ささき

鮮やかなオレンジ色はまるで柿のようですね。
これを醤油につけていただきます。

(^^)(^^)
美味ぁ!
甘い香りと適度なしょっぱさが口の中で広がってゆきますよ(^^)
もっとクセがあるのかと思っていましたが、これは美味しいですね。
でも、このホヤ、鮮度が落ちるのも早く、そうなると極端に風味も落ちるのだとか・・・。
生まれて初めて食べたホヤがこれで良かったと本当に心から思いましたよ(^^)

そして、そのホヤとコノワタを塩辛にした珍味が、バクライ(莫久来と書くそうです)
                           大船渡、ささき

ちょっと怖々食べてみると・・・。

(^^)(^^)(^^)
いちごのような感じの香りが口の中を駆け抜けていきます。
そして、そのあと何とも言えない旨味が広がって、これ、めちゃくちゃ美味しいじゃないですか(^^)
もちろん、このバクライも初体験。
そして、一発で気に入ってしまいました。

こんなん食べたら、お酒を飲む速度がどんどん加速してゆきますよ。
                  大船渡、ささき

というわけで、秋田の酒、刈穂 六舟の夏吟法をいただきます。

そして、鰹の塩たたき。
                      大船渡、ささき

見た目はごく普通なのですが、食べてビックリ!
これ、すごく美味しいのです(^^)(^^)
                       大船渡、ささき

この辺りでお鮨をいただきましょうか。
まずは、「旬」とかかれたアイナメを握りで。
                       大船渡、ささき

口の中で心地良くほどけるシャリが最高(^^)(^^)
そして、そのあとからアイナメの旨味が広がります。

次は、穴子を塩とタレ、半々で。
                     大船渡、ささき

塩が穴子の甘味をより一層引き立てて、パリッとした食感のあとにやってくる旨味と、
タレの甘さの中に穴子の旨味が調和してやってくる感じが両方とも味わえます。

民宿とおの どぶろく。
                 大船渡、ささき

岩手県遠野市にある「民宿とおの」で自家醸造されている“どぶろく”だそうです。
これは、酒を飲むというよりも、味わって食べるお酒ですね(^^)
美味しいので、いくらでものめてしまいそうですよ!
(実際に、おかわりしてしまいました(^^;))

「ここの大将、すしコンクール 巻物の部で全国大会優勝した人だから、巻物は絶対に食べてくださいね。 なかでも、カンワサ巻が美味いですよ!」
こちらのお店を予約してくださった、Fさん、そう仰ってました。
                           大船渡、ささき
                    
あ・・・これですね。
大人のかんぴょう巻きって書いてあります。
百聞は一食にしかず。
というわけで、お願いました。
                      大船渡、ささき

かんぴょう巻きに山葵。
文字に書いても見た目のいたって普通。
でも、食べてみると・・・

おぉーーーーっ!
これは鮮烈ですよ!

口に中に一口入れた瞬間に「ツーーーーン!」
そして、その直後にかんぴょうの美味しさが包み込むのです。
ごめんなさい、こればかりは言葉では表現できません。
でも、これは絶対に食べておいて損のない美味しさですよ(^^)(^^)

大船渡屋台村の“鮨 ささき”さん、東京浅草金太楼鮨にて9年間修行の後、気仙沼あさひ鮨にて17年間勤務。
その後、陸前高田にて「鮨処 ささき」として、営業しているときに津波の被害に遭われ、
現在は大船渡屋台村で美味しい鮨を提供しながら、街の活性化に尽力を注いでいらっしゃいます。
鮨は一流、値段は屋台村。
そんな素晴らしいことが、ここ大船渡屋台村では、いろんなところで起こっているのだとか・・・。
是非みなさんも、大船渡屋台村に来て、そんな体験をしてみませんか。
普段は見えないものが見えてくるかもしれませんよ(^^)





【鮨 季節料理 ささき】   
住所:岩手県大船渡市大船渡町字野々田19-1 大船渡屋台村    MAP     
電話:0192-26-3719   
営業時間:11:30~14:00 17:00~22:00   
煙  草:喫煙可
定休日:月曜日
駐 車 場:有り      

大船渡屋台村のHPはコチラ
店主のブログはコチラ

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  1. 2014/07/25(金) 17:30:05|
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北新地でお寿司で800円! これは並ぶ価値ありですよ。~北新地 慶鮓~

休みの日になると、家族で外食したりすることもありますよね。

どんなお店で外食することが多いでしょうか?

ファミリーレストラン。
定番といえば定番ですね。
ハンバーグ、オムライスをはじめ、和食やスパゲッティ、グラタンなど、子供も大人もそこそこ喜ぶメニューが揃っています。
なんといっても技ありなのが、レジの前に並べてあるおもちゃ。
上手いこと子供の目線に合わせて作られてますね(^^;)

そして、焼肉。
食べ盛りの子供を連れて行く時は、食べ放題が嬉しいですよね。
ただし、ビールは別料金ですが(^^;)

でもやっぱり、回転寿司!
これ、一番人気があるのではないでしょうか?
いい時間帯に行けば、順番待ちは必至ですが、その代わり席に着いてから料理を待つことはほぼありません。

ところで、回転寿司のレーンって、ほぼ100%石川県で製造されているってご存知でしょうか?
金沢市の石野製作所が約60%、白山市の日本クレセントが約40%のシェアとのこと。
そんな回転寿司ですが、お店の大きさにより、そのレーンの長さも様々で、
コンベアのベルト長の日本最長は147m、日本最短は5mとのこと。

それにしても、長さ5mのレーンって(^^;)


さて、回転寿司も良いけれど、たまには廻らないお寿司も食べたい。

そう思い、北新地に行って来ました・・・・。
と書くと、さぞ予算がかかったのでは?
そう思われるかもしれませんが、支払った金額は800円。

お伺いしたのは、破格の握りランチで大人気の“慶鮓”さん。

この日、お店に到着したのは、正午を少し過ぎた頃。
「もう、握りは売り切れてしまってて、海鮮丼か天丼狙いかなぁ・・・」と思い、エレベータに乗って、4Fに降り立ちます。
               慶鮓にぎり

お、並んでない!
しかも、まだ握り定食のところに、「売り切れ」の表示がない(^^)
これはラッキー!
そう思い、お店の扉を開けると、
「いらっしゃいませ、今片付けますので、少々お待ち下さい」とのこと。

こちらのお店のランチメニューはこんな感じです。
               慶鮓にぎり

具材が選べる漬け丼定食、
人気一番の握り定食、
あっと驚くボリュームの天丼定食。
ひょっとすると、一番お値打ちかもしれない、本日の魚定食の4種類。
日替わりご飯と汁物はおかわり自由で、すべて800円です。
(3月までは、これらがすべて700円だったのですから、さらに驚きですね!)


そんな感じで待っていると、お店のからが出てきて、
「握り、あと一人前だけなのですが、注文されますか?」
と聞いてくださいました。

もちろん、お願いします(^^)
すると、その場でメニューの上に完売の表示が。
             慶鮓にぎり

本当に滑り込みセーフです。
(というか、この時間まで残っていたのは奇跡ですね。)

奥のカウンター席に案内していただきました。
料理が仕上がるのを眺めながら、出来上がるのを待ちましょう。

すると、先にだし巻きを出していただきました。
            慶鮓にぎり

でっかいだし巻きはふわふわで美味しいですよ(^^)
こういう演出は、北新地のランチならではですね。
安くても、高級感がある。
嬉しいですね。

そして、おかず2品とお漬け物。
              慶鮓にぎり

少しずつではありますが、どれも美味しいですよ(^^)

「お待たせしました、握りです。」
                慶鮓にぎり

平目、鯛、鰤、サーモン、たこ、帆立、イカ、マグロと巻き2貫。
この日の細巻きは、玉子でしたよ。
(この日の握り定食は、同行者に譲りました(^^;))

そして、こちらは私が注文した天丼定食。
                  慶鮓にぎり

大きな海老、鰤、舞茸、ピーマン、パブリカが2種と玉ネギにカボチャ。
こちらはボリューム満点ですよ!

先ずは海老からいただきます。

甘味があって、すごく美味しいですね(^^)(^^)
かために炊かれたご飯も天丼との相性バッチリで、美味しいですよ(^^)

もちろん天ぷらは、注文が通ってから揚げていってくださるので、揚げたての熱々天丼を楽しむことが出来ます。

そして、これも特筆すべき点、
              慶鮓にぎり

具だくさんの味噌汁がすごく美味しい(^^)(^^)
これがおかわり自由なのだから、嬉しい限りです。

このあと、希望すれば、日替わりのご飯もいただくことが出来るので、本当に満腹確約なのです。

ボリュームたっぷりの天丼を堪能し、具材たっぷりの味噌汁も楽しませていただき完食。
「日替わりご飯」をお願いしようかと思いましたが、天丼だけでお腹いっぱいになってしまいました。

たとえ100円値上げしても、そのコストパフォーマンスの高さは十分に保たれています。

にぎり8貫と巻き2つ、大きなだし巻きにおかず2品とお漬け物、
具だくさんの汁物に日替わりご飯までついて、800円。
これは間違いなくお値打ちだと思います。

確実に握りランチを狙うならば、開店と同時入店されることをオススメします。
北新地ですしランチ、如何でしょうか。
満足出来ること間違いなしですよ!




【慶鮓】   
住所:大阪市北区曽根崎新地1-1-18 荒木ビル 4F    MAP     
電話:06-6347-6539   
営業時間:11:30~14:00  17:30~翌2:00   
煙  草:完全禁煙
定休日:日祝
駐 車 場:なし(近隣に駐車場あり)      


※定休日等、変更になっている場合がありますので、必ず事前に確認して下さい。

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  1. 2014/05/01(木) 17:33:15|
  2. すし
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予約困難。待ってでも行きたくなる名店です。~福島 敏(とし)~

昨年世間を騒がせた、食品表示問題。
一級品とされるブランドものの食材使用のはずが、実は違うものを使っていた。
それも、一流と呼ばれるレストランやホテルがそうであったとして、大騒ぎになりましたよね。

さて、新しい年を迎え、そんな騒ぎも収まったかと思いきや、何だか新たな問題も浮上しているのだとか・・・。

話題の中心にいるのは、“サーモントラウト”
私達が日常口にしている、鮭のおにぎりや鮭弁当、吉野家の牛鮭定食なども、使われているのはサーモントラウトなのだとか。

で、そのサーモントラウト、何が問題なのかというと、
このサーモントラウト、標準和名を“ニジマス”というのだとか。

ニジマスというと、渓流の釣り堀でおなじみですよね。
「ニジマス釣り場」なんて幟、見かけた方も多いのでは。

でも、実際に使用されているニジマスは、川のニジマスではなく、海で養殖されたサーモントラウトとのこと。
食べてみて、違和感なく美味しくいただけますものね。

では、何が問題なのか?
もし、「正確に表示しなさい」となると、鮭のおにぎりや鮭弁当、吉野家の牛鮭定食とは表示できず、
「ニジマスおにぎり」とか、「ニジマス弁当」とか、「牛ニジマス定食」になってしまうかもしれないのだとか・・・。

中身は変わらないとしても、何だかなぁ・・・。
そう思ってしまいますよね(^^;)

いったい、どのような形で決着が付くのでしょうか?


さて、食品表示とか、どれが本物か・・・。
そんなことを気にしなくても、安心して本物を味わえるお店に連れて行っていただきました。

お伺いしたのは、環状線福島駅から徒歩1分のところにある、お寿司やさん、
“敏(とし)”さん。
                   敏

小さなお店ではありますが、ここでは本物のお寿司をいただくことが出来ます。

店内は、L字型のカウンター席が8席と、4人掛けのテーブル席が1卓。
明るく清潔感溢れる魅力的な店内です。

2012年12月にオープンしたこちらのお店。
比較的新しくはありますが、知る人ぞ知る!の名店で、すでに予約を取るのが困難な状況なのだとか。

お誘いいただいた方に事前に予約していただき、今回初めてお伺いさせていただきました。

カウンター席に座らせていただき、おめでたいヱビスビールで乾杯!
          敏

そして、最初に出していただいたのは、このこの玉地蒸し。
      敏
     
ナマコの卵巣である、このこ(海鼠子)が入った茶碗蒸し。
最初の一品から、度肝を抜かれる美味さですよ(^^)(^^)(^^)

そして、こちらはナマコの酢の物。
          敏

最初から飛ばしますよ!
コクのあるヱビスビールと合わせるのも美味しいのですが、やはり日本酒が欲しいところですね。

というわけで、いただきました。
                   敏

宮城県のお酒、墨廼江。
こちらのお店では、おまかせすると、料理にあったお酒を出していただくことが出来ます。

そして、気がつけばカウンターの上には〆鯖が。
           敏

見るからに美味しそうですよ。
生姜をのっけて、醤油を少しだけ付けていただきます。
                  敏

うわ! これめっちゃ美味い(^^)(^^)(^^)
口に中で旨味がどんどん広がって行きますよ。

そして、これが究極。
         敏

トロの漬け炙りです。
もうね、こんなの初体験ですよ!
ちょっと戸惑ってしまうほど美味いのです。

金目鯛。
            敏

サッと炙られていて、それがまた旨味をかなり引き出しているのです。

そして、蛍烏賊。
           敏

もうね、お酒をどんどん飲みなさいって言われているようなものですね(^^;)

雲丹とイカ、そして、白魚です。
敏 敏

すみませ~ん、お酒お願いします。
            敏
             
椀ものは鱈の白子で。
             敏

上品な味わいが素晴らしい!
そして、しっかりと旨味も感じる事が出来ますよ。

このあたりで、ちょっと握っていただきましょうか・・・。
         敏

剣イカ、カワハギに肝ポン酢、ノドグロ、シマアジ。
敏 敏 敏 敏

こちらのお寿司、口の中でシャリがほどけ、ネタと一緒になる瞬間が素晴らしい。
ネタとシャリのバランスも抜群で、これを味わってしまうと、刺身には戻れなくなってしまうのです。

間にガリをいただいたりして、さらにお寿司を楽しみます。
          敏

海老、コハダ、煮ハマグリ。
敏 敏 敏

ひとつひとつが作品ですね。
あまりにも美味しすぎて、ボーッとしてしまいます。

お酒をもう少し・・。
            敏

佐賀県のお酒、鍋島です。
これ、中々お目にかかれないんですよね(^^)

寿司をいただきながら美味しいお酒を。
そして、カウンターの中で寿司を握る大将の姿を見ているだけでも楽しいのです。
            敏


そして、出していたのが大トロです。
             敏

結構たくさんいただいた後でも、この大トロなら美味しくいただくことが出来ますよ。

煮穴子、マグロ、巻物。
敏 敏 敏 敏

そして、こんなものまで。
    敏

いくら唐丹のアテ・・・。
       
と思ったらこれ、何と小さな丼なのです。
              敏

最後は、美味しい赤出汁で、〆て大満足!
心の底から満足させていただきました。
          敏

で、もう一つびっくりなのがそのお値段。
これだけ贅沢なものばかりたくさん食べて、地酒もしこたま飲めば(写真にのせてないものもかなりいただきました(^^;))さぞ、酔いが覚めると思いきや・・・
この内容で、1人14,000円。
ご存じの方なら理解していただけると思いますが、あり得ないくらいにお得だと思います。

流石に、普段使い!とまではいきませんが、確実に美味しいお寿司をリーズナブルにいただきたいのなら、間違いなしのお店だと思います。

是非また予約して、お伺いさせていただきたいと思います。



【敏(とし)】   
住所:大阪市福島区福島7-8-3 フクモトビル 1F    MAP     
電話:-6455-6644   
営業時間:17:00~24:00(L.O)   
煙  草:完全禁煙
定休日:月曜日
駐 車 場:なし(近隣に駐車場あり)      


※定休日等、変更になっている場合がありますので、必ず事前に確認して下さい。

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  1. 2014/02/10(月) 17:53:27|
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本当に700円でいいのですか?  あまりにも素晴らしすぎる内容のランチがいただけます。~北新地 慶鮓~

みなさんはランチにいくらくらい予算をかけかれること多いでしょうか?

700円くらいの日替わり定食、
ちょっと節約して、280円の牛丼、
もっと節約して、コンビニでおにぎり、
逆に、ちょっと奮発して、1,000円のステーキランチ・・・。


お手軽ランチ、高級ランチ。
いずれにしても、毎日の楽しみであることは間違いないですよね。

1,000円ランチといえば、高級料亭や人気のフレンチ、イタリアンが並ぶ北新地
そう、北新地では、高級店の味わいがランチタイムにはお手頃価格でいただけることでも有名です。

「え・・・こんなに豪華で1,000円でいいの?」
そう思えるランチを出す有名なお店も少なくありませんよね。

ところが、そんな北新地に、700円でお寿司がいただけるお店があるとの情報をいただきました。

大人気の「握り定食」は、にぎり8貫、巻き2貫、だし巻き、おかず2品、本日の汁物、香の物が付いて、何と700円というから驚きものです。
しかも、かなり美味しいのだとか・・・。

そう聞くと、やはり自分のめで確かめてみなければ気が済みません。
というわけで、行って来ました“慶鮓”さん。

お店は、北新地上通り沿いの荒木ビル4F。
とはいっても、ビルの1階に看板とメニューボードが出ているので、前まで行くとすぐに見つける事が出来ます。
                    慶鮓

到着したのは、11:40頃。
エレベーターに乗って、4階に上がります。
          慶鮓

エレベーターが4階に着いて扉が開くと、目の前には4人の人がすでに並んでいます。
「え、まだ開店してないの・・・」
いえいえ、そうではなくて、すでに店内は満席。
席が空くのを待っていらっしゃるお客さんなのです。

エレベーターを降りるとすぐそこがお店の入口なので、待つスペースなんてほとんどないのです。
ですので、最後尾の私は、非常口の方に体がはみ出てしまうような感じで席が空くのを待ちます(^^;)

5分ほど待ち、最初のお客さんが出てこられ、順番に席に案内していただいてます。
そして、次の方、また次の方が呼ばれ、私の前の方が銭湯になった時、女将さんが何かを持って出てこられました。

「すみません、握り定食終わっちゃいました。 もしよろしければお待ちください。」
と申し訳なさそうに一言。
         
え・・・。
もう終わり?

そういえば、12食限定って言ってたな・・・。
ということは、オープンと同時に並んでいて、一回転目の入店できた人のほぼ全員が「握り定食」を注文していたのですね。

うーん、逃がした魚は大きいか・・・。
でも、気を取り直して別のものをいただきましょう。
                      慶鮓

握り定食は終了してしまいましたが、他にも、
漬け丼定食、
天丼定食、
本日の魚定食と気になるメニューがまだまだあります。
しかも、すべて700円!
本当にいいのでしょうか(^^;)

しばらくすると、店内に席が空き、案内していただきました。

カウンター席の一番端に座らせていただき、「漬け丼定食」をお願いしました。

漬け丼定食の漬け丼は、嬉しいことにこの日の魚から、5種類選ぶことが出来ます。
この日の魚は、
よこわ、サーモン、シメサバ、ホタテ、鰺、松前昆布、鯛、鰤です。
この中なら、よこわ、ほたて、シメサバ、鯛、鰺をお願いしました。

注文が入ると、カウンターの中では、漬け丼が作られてゆきます。

と同時に、先に小鉢のおかずと香の物が運ばれてきます。
                  慶鮓

一品一品丁寧に作られていて、北新地のランチって感じですよ。
漬け丼が出てくるまでの間、ちょこちょこつまんで待つことにします。

美味っ!
うわぁ、これはお酒が欲しくなってしまいますね。
でも平日、ガマンガマン(^^;)

そして、大きなだし巻きの登場です。
           慶鮓

思わず、「わ、でかっ!」ってささやいてしまいましたよ。

写真では見えませんが、だし巻きの下には大根おろしが隠れているので、そこにちょこっと醤油を垂らして一緒にいただきます。

ふわっふわで出汁の味がきいてて、めちゃくちゃ美味しいです(^^)(^^)

そんな感じでだし巻きとおかずを楽しんでいると、メインの漬け丼も出来上がってきました。
                慶鮓

大きめの器に炊きたてのご飯、その上にお願いした5種類のお刺身が漬けになってのっけてあります。

では早速いただきます。

美味っ(^^)(^^)

小ぶりではありますが、お刺身は新鮮そのもの。
しかも、いろんな味わいが楽しめて、めちゃくちゃ楽しいですよ(^^)
             慶鮓

艶々のご飯の上に、目の前で漬けにしてくださったネタがぎっしり。
これで700円というのですから、ちょっと信じられないです。

そして、本日の汁物はこんなに具だくさん。
              慶鮓

これもまた美味い(^^)
しかも、これ、おかわり自由なんですよ!

絶品漬け丼、大きなだし巻き、具だくさんの汁物、気の利いたおかず、そしておかわり自由のごはん。
満腹になること間違いなしで、しかもこのレベルのものが700円。
しかも、店内は高級感溢れる雰囲気で、これは、行列が出来て当然だと思います。

こうなると、どうしても次回は「握り定食」をいただいてみたいですね。

11:30の開店時間前には何人くらいのお客さんが並んでいらっしゃるのでしょうか?
次回は是非、握り定食を!
でも、また売り切れならば、今度は天丼定食もいただいてみたいと思います。
天丼定食も素晴らしいボリュームとのことです。

この内容で700円。
絶対に満足出来る内容のランチですよ!




【慶鮓】   
住所:大阪市北区曽根崎新地1-1-18 荒木ビル 4F    MAP     
電話:06-6347-6539   
営業時間:11:30~14:00  17:30~翌2:00   
煙  草:完全禁煙
定休日:日祝
駐 車 場:なし(近隣に駐車場あり)      


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  1. 2014/01/27(月) 17:30:54|
  2. すし
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早起きは三文の得・・・どころの騒ぎじゃありません!〜東京 築地市場 寿司大〜

自宅にたこ焼き器はございますでしょうか?

秘密のケンミンSHOWで出てきそうなネタではありますが、大阪に住む方の自宅には本当にたこ焼き器がかなりの確率であるかと思います。

「あれだけ街中にたこ焼き屋さんが多い街なのに・・・」
そう思われるかもしれませんが、自分で焼くのが楽しいのです。

今でもあるのかなぁ・・・自分でタコヤキを焼かせてくれるお店って。


ところで、完全に最後までお店側が味付けまでしてくれるお店と、最後の仕上げは自分好みで出来るお店、どちらが好きですか?

ま、これはメニューにもよるのでしょうが。

お店側が1番美味しい焼き加減で焼いてくれる焼き肉屋さんか、従来あるような自分で焼くスタイルの焼き肉屋さんか。

自分で焼かせてくれるお好み焼き屋さんか、最後の味付けまでやってくれるお店か。

セルフうどんのお店か、席に座っていたらうどんを運んできてくれるお店か。

いろんなスタイルが合って、好みもそれぞれでしょう。

ところで、お寿司の場合、みなさんは如何ですか?

あ、自分で握るとかじゃなくって、自分で醤油をつけて食べるかって話ですが。

そもそも江戸前鮨っていうのは、ネタに仕事がしてあって、醤油を付けずそのまま頂くお寿司なんだとか。

そういうお寿司、すごく憧れます。
普段は、子どもたちを連れて回転寿司・・・。
(ま、多くのお子さんがいらっしゃる方はそうなんだと信じこんで幸せに過ごしてますが(^_^;))

でも、一度は美味しい江戸前のお鮨を堪能したい。

そう思い、先日の東京出張の際に、築地市場へ行ってきました。

目的のお店は大人気で、開店時間の朝5時には、長蛇の列で、2時間以上並ばなければいけないのだとか・・・。

そういう情報を聞き、築地市場の近くに宿を確保し、朝3時半起床で行ってきました。

朝4時過ぎの築地市場。
           寿司大

すでに市場はその機能を目覚めさせ、慌ただしく賑わっています。
そして、私のような一般のかたの姿もチラホラと・・・。

今回、目的のお店は“寿司大”さん。

お店の前に到着したのは、午前4時20分。

それでも、私の前にはすでに12名のお客さんが並んでお店が開店するのを待っていらっしゃいます。
               寿司大

客層も様々で、日本人の方はもちろん、西洋の方、東洋の方、家族連れ、小さなお子さんを連れた方もいらっしゃいましたよ。

この日は、小雨が降る中にもかかわらず、あたしが列に加わったあとからもどんどんお客さんが増えてきます。

4:30を過ぎると、行列はすでに20人を超えていたのではないでしょうか。

開店10分くらい前になると、女将さんと思われる方がお店から出てきて、事前に注文を聞いてくださいます。

こちら“寿司大”さんで一番人気なのは、握り10貫、巻物2種、玉子焼、お椀。
そして、好きなネタを何でも1貫サービスで付けてくださる(大トロでも可)、旬魚おまかせセット(¥3,900)。

                         寿司大

もちろん、私も“旬魚おまかせセット”をお願いしました。

注文を聞いて回る女将さん、そのホスピタリティも見ものですよ。

「雨の中、お待たせしてすみませんね。」と声をかけたかと思うと、外国の方には、「What would you like to have for an order?」と流暢な英語で聞いていらっしゃいます。

す、すごい!
私の母親くらいの落としの女将さん(いや、もうちょっと若いかな?)なのですが、当たり前のように英語で応対されてますよ。

そして、私の前にいた、小さなお子さんを連れていた外国人の方の注文が聞こえてきました。

「そんなにたくさん食べられないので、みんなで分け合いたいのですが・・・」
と言った意味合いのことが聞こえてきました。

(え、カウンターのお鮨屋さんでそんなこと出来るの?)
そんなこと思っていると、

「There is no problem!」

(わー、すごいなぁ・・・)

そんなことを思っていると、ちょうど午前5:00になり、お店が開店しました。
               寿司大

一人目、二人目と順番にお店の中に案內していただきます。
私は前から13人め、さて、一巡目に入ることが出来るのでしょうか?
もし、2巡目になると、お店に入るのは6:00前。
それからお寿司をいただいて、お店を出てホテルに帰って・・・
なんとかギリギリ出勤時間に間に合うかなぁ・・・

そんなことを思っていると、なんとか1巡目に入店することが出来ました。

カウンター席の入口に近いところに案內していただきました。
                 寿司大

「大変お待たせいたしました。 順番にお出しさせていただきます。苦手なものはございませんか?」
ひとりひとり尋ねてくださいます。

苦手なもの、もちろんございませんので完全おまかせでお願いします。

まずは、目の前にガリがおかれます。
            寿司大

これからお寿司を楽しむぞ!って感じでテンションが上りますね。

先ほどのお子様連れの3人家族の方、丁度私の隣に座られてます。

その前には、他のお客さんよりも先に、お寿司が並べられてゆきます。

(あれ?順番に出てくるのではなく、並べていくのかな?)
そんなことを思っていると、

「こちらのお客さん、一人前をシェアで召し上がられるので、先にお出しさせていただいてます。 お先のみなさん、すみません。 そうしないと、取り分けにくいかと思いまして。」

と、大将。

3人で一人前を取り分けるのがOKなだけでなく、そこまでされるのですね。
これはちょっと感動ですね。
しかも、この方たち台湾からいらっしゃったようで、大将は中国語でネタの説明をしていらっしゃいます。

そして、私の前にも1巻目のお寿司が。

「大トロの蛇腹です。」
             寿司大

この店に来たことのある方に伺うと、一巻目はいつも大トロが出てくるそうです。
後は、その日の状況によって変わるらしいのですが。

では早速いただきます。

う・うわっ、美味すぎます!
これをいただくと、トロが何でトロって言われるのかが実感としてわかりますよ(^^)(^^)(^^)

一発目からやられましたよ。
これを一口いただいた瞬間、3時間の睡眠時間しかなかったことも、完全に吹き飛びました(^^)

「あらのみそ汁です。」
                寿司大

この日は、早速みそ汁が出てきましたよ。
このみそ汁、日によって、または入店時間によって出てくるタイミングが違うそうです。
これだけ美味しいお寿司には、ビールも一緒に頂きたかったのですが、この日は平日の仕事前。
そんなわけにはいきませんよね(^_^;)

「スズキです。」
仕事がしてあるので、もちろんそのままでいただきます。
                 寿司大

うわー、ほんとうに美味しい!

「鰆です。」
                 寿司大

なんて味わい深いのでしょうか。
口の中で、旨味とともにとろけてゆきますよ(^^)

「北海道の雲丹です」
                寿司大

もう言葉はいりません。
っていうか、午前5時台に雲丹をいただいたのは生まれてはじめてかも・・・。

「鰤の漬けです、そのままでどうぞ。」
             寿司大

私が普段いただいている鰤と同じものとは思えません。
いえ、普段の鰤が美味しくないのではなく、あまりにもモノが違いすぎるのです。

「玉子です、熱いので気をつけて召し上がってくださいね。」
                 寿司大

ちょっと甘目に味付けられた玉子焼き。
関西で育った私にとって、甘い玉子焼きは馴染みがないはずなのに、これは抵抗感がない。
いえ、むしろ美味しいのです(^^)

                  寿司大

ここまで出てきたお寿司は半分の5巻。
食べるスピードに合わせて、お寿司が出てきます。
ですので、決して前のお寿司が残っているうちに、次のお寿司が出てくることはありません。
こういうところも、こちらのお店の大人気の理由の一つなのでしょうね。

目の前で、大将がネタを手のひらで、“ピシッ”と叩きます。
「北寄貝です。」
                       寿司大

この北寄貝、先ほどまで生きていたので、神経が刺激され、お寿司の上で微妙に動いてますよ!
食べてみると、絶妙な甘みが口に中に広がります(^^)
(これ美味いなぁ!最後のサービス、これにしようかな・・・。)
そんなことを思ったりします。

「サンマです」
                    寿司大

今が旬の秋刀魚。
一切小骨などなく、素晴らしい旨みが口の中に広がりますよ(^^)(^^)

「富山湾の白えびです、甘いですよ!」
                         寿司大

はい、大将が仰るとおり、上品な甘みがたまりません!

「今の季節だけの生いくらです。 一年のうちで僅かな期間しか入ってこないんですよ。 もちろん、うちで漬け込みました。」
                                 寿司大

そうおっしゃって出していただいた、生いくら。
その言葉は大げさでもなんでもなく、ほんとうに美味しいのです(^^)(^^)(^^)
こんないくらを食べたのは、本当に久しぶりです。

「今度は巻物いきますね。 鉄火と明太子です」
                        寿司大

こういうのも、嬉しいですね。
箸休めと行っては贅沢すぎますが、これもまた美味しいんです。

「穴子です。」
                     寿司大

これこれ(^^)
私の大好きな穴子です。
これがまた、口の中で、ホロホロっと崩れてゆくのです。
その食感がまた最高です。

「コースのお寿司はこれで最後になりますが、サービスでもう一貫、何でも握らせていただきますよ。」

そうなんです。こちら“寿司大”さんでは、最後に何でも好きなネタをサービスで握っていただけるのです。

さて、何にしよかな・・・。
もう一度食べたいものもいくつもあるし、でも、食べてないものもたくさんあるしなぁ・・・。
寿司大 寿司大

いろいろ迷った後、私がお願いしたのはこれ。
                      寿司大

江戸前、東京湾の太刀魚です。
脂の乗った太刀魚の旨みがぎゅっと濃縮されてような旨味を堪能させていただきました。

お寿司をいただいた後、大将と少しだけ話しをさせていただきました。
私が大阪から来たことを告げると、
「私も昔、大阪の京橋に少しいた事があるんですよ。」とのこと。
ホントに色々と気さくに話してくださいます。
新鮮で美味しい寿司をいただくだけでなく、大将との会話を楽しみに来るお客さんが多いのも頷けます。

築地市場の寿司大さん。
皆さんがおっしゃるように、ほんとうに素晴らしいです。
お寿司の味わいはもちろん、そのサーヴィスは来るたびにお客さんの心を掴んで離さないのも頷けます。

“一度行ってみたいお店”そして、一度行くと“必ず再訪したいお店”に変わります。
長蛇の列に並ぶのを避けようと思うと、かなり早起きをしなければいけませんが、それで来る価値は十分にあるかと思います。
寿司大 寿司大

こちらの店、また絶対に再訪させていただきたいと思います。



【寿司大】   
住所:東京都中央区築地5-2-1 築地市場 6号館    MAP  詳細マップ    
電話:03-3547-6797   
営業時間:5:00~14:00(水曜日は12:00まで)   
煙  草:完全禁煙
定休日:日曜・祝日・不定休(築地市場に準ずる・水曜日)
駐車場:なし(近隣に駐車場あり)      


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